国道292号 志賀草津道路 山田峠

志賀草津道路は、志賀高原から国道最高地点 2,172m を通って草津温泉に抜ける絶景ワインディングロードです

内容の項目

志賀草津道路は国道292号

日本国道最高地点は国道292号

国道292号(こくどう292ごう)は、群馬県吾妻郡長野原町から新潟県妙高市に至る一般国道である。
本国道は、群馬県長野原町の国道406号交点から草津温泉(くさつおんせん)や渋峠、志賀高原(長野県山ノ内町)、飯山市を経由しながら北西方向に進み、新潟県妙高市(上越市の国道18号上新バイパス寺町交差点付近)までを結ぶ路線である。
国道最高地点は渋峠より数百メートル群馬県側にあり、標高2,172 m の「日本国道最高地点」の碑が建てられている 。
渋峠(しぶとうげ)の群馬県側は急勾配のため、いったん南側の最高地点を通ってから渋峠に至る路線設計となっている。
群馬・長野県境の渋峠を挟み、草津 - 山ノ内間に冬季閉鎖区間が設けられており、例年4月下旬から11月下旬までの期間、火山規制がかからない場合のみ通行できる。

位置

〒377-1701 群馬県吾妻郡中之条町入山

毛無峠地図

志賀草津道路ルート地図

渋峠(しぶとうげ)

横手山(よこてやま)と白根山(しらねさん)の間を通過する峠で、1961年に「中部横断観光道路」構想の一部に組み入れられ工事が本格化。1965年に一応の完成をみたが、当時は未舗装の状態であり管理もままならない状態であった。このことから群馬県と長野県で協議を行い、有料道路化することが決定。志賀草津道路(有料道路)として1965年に再開通したが、1992年には無料開放され国道292号に組み込まれている。
標高は2172mで、日本全国の国道でも最も標高が高い地点である。
群馬県側からは草津温泉街、殺生河原など変化に富んだ光景が連続する。
長野県側は志賀高原、渋・湯田中温泉などが点在する。
ただし標高が高いため冬期閉鎖区間となっている(例年11月初頭から4月下旬まで)。

写真で見る志賀草津道路

国道292号線を中野方面から登ると、志賀高原スキー場に入り、さらに、熊の湯温泉、硯川温泉を抜けると、渋峠までヘアピンカーブの続く.

渋峠からの景色は、夕日の方がきれいだそうです.

北アルプス方面の視界が良ければ、横手山ドライブインから、横手山スカイレーターで 2307m 満点ビューテラスに行くのも良い試みだと思います.

渋峠の頂上付近には、渋峠ホテルや横手山ロマンスリフト乗り場があり、横手山に登ることができます.
パン屋レストランがあるので、ゆっくりと景色を楽しむことができます.

横手山山頂から北アルプスを堪能するのであれば、午前中がいいでしょう.

日本国道最高地点の概要

日本国道最高地点

国道292号、志賀草津高原ルート標高2172メートル

かつて善光寺(ぜんこうじ)から 草津まで行き交う旅人でにぎわった草津街道は草津高原ルート・国道292号と姿を変え湯田中渋温泉郷から志賀高原白根山を抜け草津温泉に至る全長46キロメートルの風光明媚な山岳道路として多くの人々に親しまれています。
ここは標高2172メートルと日本の国道の中で1番標高の高い地点です。
また、長野県・群馬県の県境に接し尾根を走るこのルートは、山田峠を中心に分水嶺をなしており、長野県側に落ちる松川は峠の沢に端を発し、千曲川を経て日本海へ注ぎます。
一方、群馬県側は、日本有数の酸性河川である大沢川・谷沢川から利根川を経由して太平洋へと流れ込んでいます。

石碑 日本国道最高地点
日本国道最高地点
国道292号・志賀草津高原ルート 標高2,172m
かつて善光寺から草津まで行き交う旅人で賑わった草津街道は、志賀草津高原ルート・国道292号と姿を変え、湯田中渋温泉郷から志賀高原・白根山を抜け草津温泉に至る全長46kmの風光明媚な山岳道路として多くの人々に親しまれています。
 ここは、標高2,172mと日本の国道の中で一番標高の高い地点です。
 また、長野県・群馬県の県境に接し尾根を走るこのルートは、山田峠を中心に分水嶺(ぶんすいれい)をなしており、長野県川に落ちる松川は峠の沢にたんを発し、千曲川を経て日本海へ注ぎます。
一方、群馬県側は、日本有数の酸性河川である大沢川・谷沢川から利根川を経由して太平洋へと流れ込んでいます。

ちなみに

第2位 国道299号 麦草峠 2,127m
 (長野県茅野市~長野県南佐久郡佐久穂町)
第3位 国道120号 金精峠 1,840m
 (栃木県日光市~群馬県利根郡片品村)

第2位 国道299号 麦草峠 2,127m

(長野県茅野市~長野県南佐久郡佐久穂町)

麦草峠(むぎくさとうげ)は、長野県茅野市と佐久穂町の間にある峠で、北八ヶ岳の丸山と茶臼山の間に位置する。
県内の南信地方(諏訪地域)と東信地方(佐久地域)との境でもある。標高は2,120mで、国道299号(メルヘン街道)の最高地点(標高2,127m)は、本来の麦草峠よりも佐久穂町側に数100m寄った地点にある。

第3位 国道120号 金精峠 1,840m

(栃木県日光市~群馬県利根郡片品村)

金精峠(こんせいとうげ)は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村との境にある標高2024mの峠である。
多くはその付近を指すが、山道の峠を金精峠と呼ぶ。周りを白根山、男体山などの高山で囲まれる高所のため、峠の標高は2000m超と高い。峠下には国道120号の金精トンネル(全長755m)が、標高1840mの高度を貫いている。

国道292号線最高地点

国道292号の最高地点には、道路脇に小さな駐車スペースが設けられています.

じっくりとカメラを構えて撮影できるように配慮されています.

景色を堪能するのであれば午前中がおすすめです.

渋峠は標高2,000m程度あり、草津温泉方面の群馬県側は盆地となりますので、9月から10月の晴れた日の早朝には放射冷却によって盆地に霧が発生します。
国道最高地点から眺める雲海から登る朝日は、幻想的で一見の価値あると思います。

白根山の概要

草津白根山(くさつ しらねさん)は、日本の北関東、群馬県吾妻郡草津町に所在する活火山である。
標高は2,160メートル。
正式名称は白根山であるが、他の白根山と区別する必要のある場合の名称として地域名「草津」を冠した草津白根山の名で呼ばれる。
また、近隣の逢ノ峰と本白根山を含めた三山の総称とすることもあり、この場合は標高2,171メートルの本白根山が最高峰となる。
一つの火山の山体として捉える際は後者の考え方をとる(特に2018年の本白根山での噴火以降は、後者の意味で扱われることが増えている)。

山頂付近は白い山肌が広がっているのが特徴であるが、1882年の噴火以前は火口付近まで緑が広がっていたという。
山頂付近には複数の火口湖が形成され、湯釜、水釜、涸釜と呼ばれている。
かつて、山腹にはいくつかの硫黄鉱山が存在し、鉱山跡が現在も残っている。
火山山体として捉えると多数の火口と溶岩噴出口が山頂付近に集まった単成火山群的な特徴を有する。
約5000年前の噴火で形成された火口は北東-南西方向に数本の列で並ぶ

白根山

白根山は、活火山

噴火の危険性があるので、警戒レベルで立ち入りを制限しています.

湯釜の写真はお預けであった.

白根山の湯釜は警戒レベルが解除されないと、見ることができませんので、注意してください。

志賀草津道路 草津側

国道292号の最高地点には、道路脇に小さな駐車スペースが設けられています.

じっくりとカメラを構えて撮影できるように配慮されています.

景色を堪能するのであれば午前中がおすすめです.

山名看板
山名看板

国道292号 浅間・白根・志賀さわやか街道 の長野県側は熊の湯過ぎたところから、渋峠を越えて草津温泉までの登録間は、日本屈指の快走ワインディングロードです。

バイクで走ると快適ですが、気を付けて走行してくださいね!

キャンプ場

山田牧場キャンプ場

山田牧場にある有料だがユルイキャンプ場だ。
料金は設備にしては少々高めだが、規則がユルイので旅人には良いキャンプ場と言える。

国道292号まで出るには、曲がりくねった細い道路を走ることになるので、注意してください。
ガソリンスタンドや食料の調達は、近くにはないので、あらかじめ行うことを忘れないでください。

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