禄剛崎 能登半島

禄剛崎は、能登半島の最先端にあり、明治時代に日本人の設計で造られた美しい白亜の灯台「禄剛埼灯台」が有名です。

内容の項目

禄剛崎(石川県珠洲市)

禄剛崎(ろっこうさき)は、能登半島の最先端で、ちょうど外浦と内浦との接点にあたるところです。この岬は「海から昇る朝日と、海に沈む夕陽」が同じ場所で見れることで有名です。

禄剛埼灯台

禄剛埼に建つ灯台「禄剛埼灯台」(ろっこうさきとうだい)は、狼煙の灯台(のろしのとうだい)とも呼ばれ、明治時代に日本人の設計で造られた白亜の灯台です。
無人のため灯台内は見学不可ですが、年に数回一般公開があります。 1998年に「日本の灯台50選」に選ばれ、2009年には「近代化産業遺産」、2017年には「恋する灯台」にも認定されました。

位置

禄剛埼は、日本列島の中心、能登半島の先端に位置します。

〒927-1441 石川県珠洲市狼煙町イ51

禄剛崎地図

禄剛崎の景色

道の駅 狼煙

禄剛崎灯台に行くには徒歩で行く必要があるので、
道の駅 狼煙の駐車場に停めて、案内看板に従って、道路(奥能登絶景海道)を横断します。
遊歩道は、綺麗に整備されていますが上り坂なので、運動不足の私には少々キツかったです。

禄剛埼灯台

禄剛埼灯台(ろっこうさきとうだい)は、能登半島の北東端に位置し、海面上46メートルの段丘上にあります。

明治時代に日本人の設計で能登半島の最突端、珠洲市の禄剛崎に建てられた石造の灯台。レンズを固定させ、遮蔽板を回転させることで灯火を点滅させる珍しい手法を用いた。石材を人力で崖下から運ぶ難工事の末に完成されたようです。

禄剛埼灯台は現存する灯台では、能登半島で最も古い施設です。能登半島の最果ての地、禄剛埼周辺海域は古くから海難事故が数多く、北回り廻船の要衝を占める地として宝暦6年(1756年)に焚き火常夜灯設置の要望がなされ、背後の山伏山の一角に灯明台を築き、火皿に油を浸し、火を点じ海難の防止を図っていたと伝えられています。

 明治16年、建設はすべて日本人技術者の手で建設されました。一世紀有余の風雪に耐えて、なお揺るぎない偉容を誇る石造りの灯台の石材は良材を求めて、遥か七尾湾の穴水町甲地区から搬出され、海路約60キロメートルを小船で運び、岬に索道を設け人力で現場へ引揚げるという難工事で完成まで約2年の月日を要し、建設費用は当時のお金で20,051円であったと言われています。

 点灯以来110余年いまなお、最果ての地で灯し続けている禄剛埼灯台も昭和15年石油から電気に変わり、昭和38年機器の自動化が図られ無人化されました。

 奥能登の最果ての地で明治の面影をとどめる美しい白亜の灯台で、「日本の灯台50選」に選ばれました。  また、平成21年2月、安全な船舶航行に貢献し我が国の海運業等を支えた灯台等建設の歩みを物語る近代化産業遺産群として認定されました。

千畳敷

灯台下の崖下には、「千畳敷」といわれている平らな海食棚が広がる。
干潮になると姿を現し満潮になると海中に没する。
一帯の地層は中期中新世(約1,500万年前)の海底で堆積した泥岩層で、硬質部と軟質部が交互に成層している。

岬自然歩道(禄剛崎をめぐるみち)

禄剛崎から椿展望台までまで 徒歩で片道 8km 2時間20分の自然歩道があるようです。
散歩が目的で天候が良くて、時間が許せば歩いてみるのも良いかもしれません。
往復5時間程度かかるので観光には適さないかもしれません。

現実的には、2絶景ポイントまで歩いて狼煙道の駅駐車場まで戻って、車やバイクで移動するのが良さそうですね。

禄剛崎をめぐるみち
禄剛崎をめぐるみちの看板

3川浦園地

駐車場・トイレあり、
近くに川浦八幡神社

4シャク崎

近くに駐車場は存在しません。
能登半島の最北端の岬とされ、岬自然歩道を通って 勾配のある道を徒歩で向かうことができます。

9絶景ポイント

椿展望台からしばらく遊歩道を進むと断崖展望台があります。

10椿展望台

駐車場有

キャンプ場

鉢ヶ崎野営場

営業期間は7~8月ですが、期間外でも入れそう。

バイクの乗り入れはOKで500円

観光スポット

〒927-1451 石川県珠洲市三崎町寺家

 

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