めんど旅

チタン製ライスクッカー

キース Keith クッキングポットチタンライスクッカーケトル沸騰と蒸しクッカーポット
クラシック多機能軽量ポータブルキャンプハイキング屋外クックセット900ml / 30.4oz.

ちょっとめんどくさいキース・チタン・ライスクッカー

ネット上で、取り上げられていることがあるクッカーですが、
チタン製のクッカーを使う時に、何が欠点かというと、チタンという金属の特性上、熱伝導製が低いことが挙げられます。
軽くて硬いので、キャンプ用品では高級品のチタン製ですが、欠点は、容器全体が暖まりづらいので、炎の当たる一部分のみ高温になるので、中の具材が焦げやすいというデメリットがあります。

キース・チタン・ライスクッカー

チタンの欠点を2重の容器で解消

キース・チタン・ライスクッカーは、ご飯を炊く時に、焦げてしまうのを防ぐために、蒸気で蒸すという方法を使っています。
外容器の内側に、小さな穴の空いた容器があります。
さらに、蓋は容器の留め金で、固定が可能です。(蓋には穴があるので圧力は、あまり上がりませんが)

構成部品は三点

このライスクッカーを使うメリットは?

ご飯の炊飯以外に、
利点は、
ご飯などを温め直すことができること、
蒸し料理ができるので、料理の幅が広がることです。

面白い製品なのですが、実際には、キャンプでの使い方が今のところ、はっきりしません。
ですが、しばらく使い続けてみようと思っています。

メリットは??

Faithチタンクッカーをアルコールストーブでご飯を炊いてみる

このチタンクッカーの重さは、約270gでした。
100gの米を炊くのに必要な水の量は300gくらいが良さそうです。(内容器の目盛り通りにすると)
アルコールストーブを使うと、50ccくらいのアルコールを入れて、点火すると15分間くらい燃焼します。
上記の米と水を入れて15分間浸水させ、アルコールストーブで15分間炊くと蓋から出る蒸気がなくなります。(クッカーを空焚きするかも)
さらに15分間くらい蒸らすと、一応ご飯の完成です。
ほったらかし炊飯をするには、アルコールストーブでも良いのかなと考えています。
でも、2−3日のキャンプならば良いのですが、旅に行く時は、何日分ものアルコールを持ち運ぶのは、少し考えてしまいますが。

Faithチタンクッカーをガスコンロでご飯を炊いてみる

前回と同じく、クッカーに米100gと水を300ml投入して、10分くらい浸水してガスコンロでご飯を炊いてみました。
火力にもよりますが、蒸気が出てから弱火にし、15分間くらいで蒸気が止まりました。
火を止めて、10分くらい蒸らします。
ご飯はちゃんと炊けているのですが、底の方が少し硬い感じになりました。
水の加減が少なかったのかもしれません。
浸水時間は、最低15分間はした方が良いのかもしれません。
蒸らし時間も15分間くらいは最低必要なのかな。
それか、水の量を増やしてみるか。

残ったご飯を温め直してみる

一合くらいのご飯を炊いて、2/3くらいのご飯を食べて、後の1/3くらいを残しておく。
しっかり冷えて、冷やご飯になってから、外側のクッカーに5mmくらいの水が溜まるようにして、再び温め直してみる。
5分間程度火にかけてみる。
蒸気は、出ているが、一旦止めて、残りごはんの様子を見てみると、十分に蒸しあがっている。
食べてみると、普通に食べることができる。
Faithチタンクッカーの最大のメリットは温め直すことができることかもしれません。

Faithチタンクッカーを使った炊飯の利用の仕方

ご飯の量を次の日の朝食分も考えて多めに炊きます。
晩飯で残ったご飯を、次の朝、蒸し直して温かいご飯を食べることができます。
この使い方をすれば、このクッカーの蒸すメリットが見えてきました。
もう少し検証する必要がありますが、

内側の容器の分、洗い物が増える

このクッカーで炊飯すると、2重構造なので、洗い物も2倍になるなと思いました。
水道や洗うところが、あるキャンプ場では気になりませんが、水の使いづらいところではちょっと考えますね。
そんなところでは、お湯を注ぐだけの、アルファー米のご飯で済ますのが良いですね。

煤けたチタンクッカーをキレイにするにはキッチンブリーチが有効

焚き火の上で使ったり、ガソリンストーブを使っていたら底の方からだいぶん煤けてきました。

さらに、ガスやアルコール、固形燃料で、試し炊飯をしていたら、これまで以上に煤けたのと、空焚きしたので底が青色に変色しました。

汚れても気にしないのですが、何か他の汚れを落とす時にチタンクッカーに塩素系漂白剤が付着したようで、まあいっか、くらいだった。
次に使う時に、一部分だけ、やけにキレイになっていたので、次の炊飯の後に、塩素系漂白剤の泡をたっぷりとかけて10分くらいしてから、水洗いをした後、食器洗剤で洗ったら、下の写真のように、新品に近い状態になってしまった。
チタンは、化学変化に強いので、酸性やアルカリ性には強いはずです。

煤けてしまった

不満はないが、何かがしっくりこない。

このギミックなライスクッカー のために、使い道を考えている自分がいます。
なんか、本末転倒のようにも感じるが、

Faithチタンクッカーの最大のメリットはいい加減な水加減で炊き上げて、温め直せること

野営 (Camping)