ひとり旅焚き火台は軽量コンパクトが大切

ひとり旅に最適な焚火台は、軽くてコンパクトに持ち運べて、料理にも使える優れ物を選ぼう

近年のキャンプ場は、直火が禁止されているところが、大多数だと思います(一部の河原以外は)。

焚き火台を持っていれば、料理に使わなくとも、暖をとれるし、炎を見ているだけで癒されるし、直火よりも後片付けが簡単ですね。
旅のような日程の場合は、これまでは、焚き火をする元気もないし、重いし、毎日バイクを走らせるだけで精一杯かなと思って、焚き火台を携行することはありませんでした。
ところが、最近の焚き火台には400g程度で、普通の薪を載せることができる製品の登場で、旅にも焚き火台をもって行けるんだと考えるようになってきました。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ

クルマキャンプで数回使いました。
しかし、バイクに乗せるには、3.8kgは結構な重さを感じることが、バイクキャンプには一度しか持って行っていません。
調理に使うには、上に網を載せた網を外さないと、新しい薪を追加することができません。
折りたたむことができて、薄く携行できるのですが、重さという因子がバイクで持ち運ぶことを、拒みます、
現在は、この焚き火台は炭火を使うときや、クルマで行く二人キャンプに使っています。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ 焚火台 ダッチオーブン 1台3役 ヘキサステンレス ファイア グリル バッグ付 M-6500

ネイチャーストーブ

ネイチャーストーブも試してみました。
小枝や細くした薪を使う必要があります。
燃焼の勢いが良くなると、煤(スス)はほとんど出ないところは美点です。
調理に使うときに、燃料の追加をするには、一度クッカーを台から下ろす必要があります。
また、薪を小さくする必要がある(薪になる木材を切ったり割ったりする道具が必要になる)のも、自分には使いづらい点でした。

UCOcorporation(ユーコ) フラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット 27175

ちょっと軽量(1.75kg)で、折りたたみ式の焚き火台です。
足が長めで下の芝生を痛めないところ、足になるところを広げて数秒で焚き火ができる状態になるところ、が美点です。
この焚き火台も、薪を追加するときに一旦網を外す必要がありました。
焚き火で料理をしないのであれば、なかなかいい製品だと思います。
2−3日のバイクキャンプで数回使いましたが、ステンレス製のしっかりとした作りで良い製品ですが、やはり重く大きいのが欠点と感じるようになってきました。

UCOcorporation(ユーコ) フラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット 27175

BUNDOK(バンドック) 焚火 スタンド ハンディ BD-480 収納ケース付

焚き火だけならば、携帯性に優れていると思って購入しました。
網の焚き火台の美点は、よく燃えることで、燃やした後のカスがとても少ないことです。
収納サイズは44cm重さ1.0kgですが、オフロードバイクだと少し大きく感じます。
この製品は、足になる部分は組み立て式で携行性を考えてあります。

BUNDOK(バンドック) 焚火 スタンド ハンディ BD-480 収納ケース付 折りたたみ 44cm収納 焚火台

STC社 Picogrill 398 (ピコグリル 398)

収納時のサイズが34x24x1cmでサイズ、薄さとも全く邪魔になりません。(荷物の隙間に入ります)
重さは400g程度で携行性は抜群です。(考えた人はセンスの塊のような人ですね)
組み立ては、最初は少し考えましたが、2度目からは30秒もかからずに組み立てられます。
支柱の上に網を置けば、調理にも使え、調理をしながら薪の追加も簡単にできる万能の焚き火台です。
欠点は、高い価格で流通していること、ステンレス板が薄いので、耐久性が少し不安ですが、安く手に入るのであれば、バイク乗りには一押しの焚き火台ではないかと思っています。
下の写真で使っている網はBoundless Voyage チタン網 焼き網です。(チタン製の網は熱によって少し変形しますが、洗うのが簡単です)
ピコグリルとチタン製の焼き網(写真)の相性は良いと思います。

STC社 Picogrill 398 (ピコグリル 398) スピット(串) 2本付属 焚き火台 

ピコグリルを買う前は、短期のキャンプでは、焚き火をしていたのですが、長期のテント泊では、焚き火をすることはありませんでした。
理由は、大きくて重い焚き火台は、パッキングの邪魔になるし、疲れた体を休めるには不要だと思ったからです。
だけど、ピコグリルを手に入れてから、考えが変わりました。
キャンプ場で、薪が手に入るのであれば、積極的に焚き火をしたいなと思うようになってきました。
軽量コンパクト、使いやすさ、どれをとってもエポックメイキングな製品ですね。
ただ、落ちている枝や生乾きの木材をタダで拾ってきてする焚き火は、服に匂いが着くので、対策と注意が必要です。

RSRネイチャーストーブ

さらなる究極の焚火台の情報です。(欲しーぃ!)
160gで楽しめるネイチャーストーブはチタン製!
携帯性が抜群、組み立ても簡単でソロでストーブを楽しむには最適ですね。
ピコグリルの半分以下の重さで、料理まで可能なストーブは正直驚きですね。
フードがあるので、ある程度の風でも使えるところもグー!
ネイチャーストーブという名前で、価格は高めですが、とても興味をそそられる焚火台ですね。
でも、普通の薪を載せるには小さいかもしれませんね。
製品のページはこちらから

どんどん進化する焚火台で、焚き火の世界が広がります。
ただ、余計なものまで買ってしまい、旅に出かけるお金が少なってしまうのも事実です(^^;;

※ピコグリルは収納時は平面で、使用するときは金属を丸めるという発想には尊敬の念しかありません。
台となる部分も細めの棒を広げるだけ、基本的にはパーツは2つ、広げて広げて載せるだけ、それなのに、全く不満なく使える焚き火台を考え作ったセンスに頭が下がります。
私は、この柔軟な発想にお金を投じたと言っても過言ではありません。

ピコグリル398の追加説明

鼠色の袋に入っています。
とても薄く、どんな隙間にでも忍ばせることができそうですね。

袋からピコグリル398本体を取り出してみました。
金属の板2枚は、簡単な凸と凹が嵌め込まれています。
もう一方の金属の棒は、蝶番の構造になっており、広げるだけの簡単な組み合わせです。

試しに組み立ててみました。
最初は、少し手間取りましたが、構造を理解すれば、とても簡単に組み立てられそうです。

実際に焚火をする際に組み立ててみると、あれ?
少し考えて、から
薄いステンレスの板を広げて、細い棒にセットすると写真のような形になります。

中央が窪んでいるので、薪を置くと、薪の中央が空中に浮いて燃えやすくなります。

薪の中央が燃えると、薪はくの字に曲がって、薪の端が高い位置になって燃え広がるような仕組みのようです。
注意)下のAmazonの焚火台は、ピコグリル398ではなくTokyoCampというメーカーの焚火台です。
もし、ピコグリルが壊れたら次の候補はTokyoCampですね。

ベルモント(Belmont) 焚き火台 TABI(収納ケース付). BM-263は、一部チタンを使った高品質な焚火台でおすすめですね。

ピコグリルと相性の良いチタン製のアミ・網?があります。
チタンのプレート・板にパンチングで穴を開けたような構造の単純なものですが、一つあると便利です。
ただの穴の開いた軽い板なので、ピコグリルの袋に一緒に入れても邪魔になりません。

焚き火があるだけで、ひとりキャンプが楽しいものになるのは確かですね(^^)

軽くてコンパクトは、ひとり旅には正義ですね!

※この文章はjune-2020に書きました。POP KARAIE 唐家克也

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