めんど旅

野営にグラウンドチェア

ひとり旅キャンプに椅子はあった方が良いと思います。
Helinox(ヘリノックス) アウトドア グラウンドチェアという選択
考え方は人それぞれだけど、無駄な荷物も時には必要です。

Helinox(ヘリノックス) アウトドア グラウンドチェア

バイクでキャンプ(野営)しながらひとり旅をすると、最初は、たくさんの荷物に自分でもびっくりしてしまいます。
なんでこんなにたくさんの荷物があるの?
いっそうのこと民宿やビジネスホテルで宿泊した方が、じっくりと旅行を楽しめるのかもしれません。
その中でも、椅子の存在が許せなくなってきます。
そうです、椅子は、大地にそのまま腰掛ければ、不必要な存在なのです。

たくさんの荷物に困惑

キャンプに椅子が必要な理由があります

膝の故障

私には、数年前から膝の故障があります。
座る時に膝を曲げるのに苦痛を伴います。

外気温が下がってくると

ズボンであぐらをかいて大地に腰かけると、地面からの冷気が上がってきます。
下手をすると痔になってしまいます。

地面が砂利の時は

最悪な地面の状況では、座るところを考えたり作ったり、面倒臭いことが発生します。

椅子を使用しているイメージ

キャンプ旅に椅子が不必要な理由は

荷物になって、嵩張り邪魔になる。
椅子は無くても、生きていける。
ということで、バイクのキャンプ旅に椅子は不必要だということになります。

最初に愛用していたアルミ製折りたたみ椅子は、体重70kgの私が限りなく100回に近い数十回座ったら写真のように壊れてしまいました。

足が折れた

小さくて荷物の邪魔にならない椅子とは

キャンプ旅に椅子が不必要という論理ですが、より快適にキャンプを楽しむのであれば、椅子があれば、少しハイレベルな快適性が得られます。
最初に愛用した超軽量コンパクトな椅子です。
日帰りの林道で、綺麗な景色を見ながら一服するのに最適ですね。
快適とは言えませんが、必要十分でした。

ブレーキクリーナーの間1本分くらいの体積と超軽量で組み立ても布の部分を広げるだけの最強の椅子でした。

軽くてコンパクトな椅子

快適性と耐久性を考慮した椅子はヘリノックス グラウンドチェア

ヘリノックス グラウンドチェアは軽量コンパクト?

ヘリノックス グラウンドチェアは比較的軽量コンパクトです。

収納時の大きさは、写真ではゴールドブレンドの内容量80gのビンと比較してあります。
収納時の長さは30cmくらい、直径は10-12cm、重さは500gくらいだ?。

私にとって、ギリギリ我慢できる大きさと重さですね。

軽くてコンパクト?な椅子

ヘリノックス グラウンドチェアの中身は

袋の中に入っているのは、組み立て式のアルミの棒とシート部分になる布一枚とシンプルな構成です。

耐久性の高いアルミ製のパイプとプラスティク製のコネクター部分、強力なポリエステル製の幕を組み合わせて使います。

個人的に、黄色いマジックテープは100円均一のもの、アルミの棒の一本に貼り付けてあります。
慣れると収納が楽になります。

軽くてコンパクトな椅子

ヘリノックス グラウンドチェアは組み立てたり畳んだりは少し時間がかかる

組み立てには、慣れても2-3分くらいかかります。
ただ、難しくないので、慣れれば他のことを考えながらできますので、ストレスにはなりませんね。

座面の幕は、結構大きいので、座り心地が良いこと、
地面で汚したくない小さな荷物ならば、椅子の上にポイ、
小さなテントでは、前室に収まらないので幕を取り外します。

軽くてコンパクトな椅子

後ろから見ると、構造が見えます。
ヘリノックスの製品のよくある形式の作りですね。

同様の構造の製品をたくさん作っているので耐久性には自信があるのでしょう。

軽くてコンパクトな椅子

ヘリノックス グラウンドチェアは焚き火などの火の粉には注意してください

座る部分の布ですが、引っ張り強度の優れたポリエステル素材のようです。
他の組み立て式の椅子も同様ですが、、焚き火をしていて火の粉が飛んでくると、写真のように簡単に穴が開いてしまうので、注意した方が良いと思います。

私は、椅子に座りながら焚き火をするので、こんな穴が空いてしまいます。

軽くてコンパクトな椅子

ヘリノックス グラウンドチェアの欠点は

一度座ってしまうと、立ち上がるのが大変ですね。
やはり、ひとり旅キャンプで使用するには収納サイズが少し大きいと感じます。
写真は、左からライペンードマドームテント、グランドチェア、NEMO マット・パッド ゾアです。

マットよりも大きいのはちょっと許せない感があるかもしれません。

軽くてコンパクトな椅子

一度でもヘリノックス グラウンドチェアの快適性を体験してしまうと

ひとり旅の荷物を詰めている時に、椅子は必要ない!
と、自分に釘を刺しているのだが、何故か荷物の中にはヘリノックス グラウンドチェアが入ってしまいます。
どうなっているんだ、俺の頭の中は?
ヘリノックス グラウンドチェアの座面が低いので、小さなローテーブルとの相性はとても良いことを付け加えておきます。
座面の低さは、使ってみるとわかると思いますが、1人でひっそりと野営をしていると、目立ちにくいこと、低いタープやテントの全室で作る天幕など、メリットの方が多いです。
ひとりキャンプで是非使ってみることをお勧めします。
ヘリノックスに一つ注文があるのだけど、
ヘリノックス グラウンドチェアの収納袋の中には、まだ空間があるので、差し込むプラスティックの部分の形や、曲がったアルミの棒を直線で構成できれば、さらなるコンパクト化は可能のように思います。

軽くてコンパクトな椅子

最後に一つ、耐久性

布とアルミパイプの組み合わせですが、座ると歪みますが、酷い使い方をしていますが、意外と壊れないですね。

値段が高いので、壊れたら困るのですが、耐久性は高いと思います。

Helinox(ヘリノックス) タクティカルチェアミニは、座面が高いけれど、同じくらいの収納性能のチェアも発見しました。
座り心地は、少し落ちるようですが、立ったり座ったりが多い人のキャンプには良いかもしれません。

野営に椅子は必要ですか?

焚き火や調理、読書や次の日の行動を考える時は、椅子が必要です。

この椅子をあえてお勧めはしませんよ、 必要最小限と言いながら、無駄なものも必要だということかもしれません。