Ripenドマドームライト 1

(ライペン アライテント)

土間のある軽量テント

一人旅のテントの理想

テントの基本性能を考えてみると、快適に安眠できることだと考えます。
さまざまなテントを使ってみると、考えのつかなかったことが発生しました。

あらかじめ、キャンプ先がわかっている場合は、テントを張る地面等がわかるかもしれませんが、さすらいの旅をしていると、このテントじゃ、張れないことがありあました。
簡単に、ペグダウンしてポールを入れると立ち上がるワンポールテントは、便利に使っていたのですが、地面が硬いところではたてません。
小さな、登山用の一人テントで旅した時は、雨が降るとテントに閉じ込められて、憂鬱な1日を過ごすことになりました。
少し大きめの前室のあるテントを使って、快適にキャンプをすることができましたが、オフロードバイクだと、大きくて重すぎる結果となりました。

これらの経験から、自分が理想とした一人旅のテントは、設営が簡単で何処でも立てることができて、前室があって、軽くてコンパクトに持ち運べることに行きつきました。

前室のあるテント

ドマドームライト1は軽くコンパクト

一人旅用テント(250ccオフ車)として、これまでのテント泊の実際の利用の仕方を考えて選択したのはドマドームライト1(アライテント)です。
軽量コンパクト、そして、土間の部分があるので、雨の日でもある程度快適に過ごせること。
重さは1.8kgを切ります。

土間部分で、雨の日でもガスストーブ等を使った料理も可能です。(推奨はできませんが)

収納時のドマドームライト1ですが
全長は38cmです。
ポールはアルミ製で軽くて丈夫な素材を使用しているようです。

テントのフライや本体部分の収納袋は納めやすくさらに、圧縮が可能になっています。
元々は山岳用に開発されているようなので、当然のことかもしれません。

折り畳んだ時のポールの長さは38cm

収納サイズの長さはポールで決まりますが、最大38cmと、とってもコンパクトに収まります。

ドマドームライト1を立ててみて

3本のポールをインナーの袋状のトンネルに通すタイプなので、風にも強いと想像できます。
フライ等はとても薄く、高品質な素材で作られています。

ドマドームライト 1 の使い勝手は

最大の特徴は、決して広くはないが、土間があるので、荷物がテント内に入ること。
汚れたものを土間に置ける便利さ。
狭いなりに、荷物を工夫すれば、使い勝手はとても良いと思います。

晴れていれば、外で焚き火の準備を
寝室に虫などが入らないように、中のファスナーは閉めておく。

焚き火をしながらくつろぎます。

日が暮れて、眠る時には、焚き火の道具を残して、テーブルや椅子などは、土間に退避させます。
入り口の通路は、塞がないように。

寝室は、狭いので大きな物は置けません。
ただ、周りの壁部分が切り立っているので、圧迫感は少ないと感じます。

狭いなりに持ち物を工夫することで、対応するのが良いかもしれません。

土間と反対側に、小さな換気口があります。

入り口のファスナーは、普段の反対側(上側)からも開けることが可能です。
写真のように、寝室から手を伸ばして、外の様子を確認するのに便利です。
朝起きて、まずは、外の天候が知りたいですよね。

軽量でコンパクトで快適

軽いコンパクトというキーワードは、自由で気ままな旅をする上でも重要になります。
他にもこれよりも高機能で軽量なテントはたくさんあります。
一人旅を、快適に過ごしたいのであればこのテントは選択肢の一つとなると考えます。