めんど旅

絶景 阿蘇山

本州山陰から陸続きで九州入りし、阿蘇山周辺に魅了された旅でした

阿蘇山へ行く道路で休憩している時の雄大な風景だ。
熊本県、阿蘇山周辺は、日本で有数のバイク天国だと感じました。
日曜日には、多くのバイク、親子連れツーリング、クルマ、クラッシックカーやスポーツカー、本当に楽しく走行できました。
美しい景色と、絶好のロケーション、厳しい自然の中に産まれた地形など、私を魅了して止みませんでした。

阿蘇山は、世界でも有数の大型カルデラと雄大な外輪山を持ち、「火の国」熊本県のシンボル的な存在として親しまれている。火山活動が平穏な時期には火口に近づいて見学できるが、活動が活発化したり、有毒ガスが発生した場合は火口付近の立入りが規制される。
阿蘇山のカルデラ内部に出来た中央火口丘群のうち、その中核を成しほぼ東西に一列に並ぶ根子岳、高岳、中岳、杵島岳、烏帽子岳の五峰を阿蘇五岳(あそごがく)と呼ぶ。北側の阿蘇谷方面から阿蘇五岳を見た姿は、釈迦が寝ている姿=涅槃像に似ていると言われており、名物の雲海で五岳が雲間から浮かんでいる姿は特に好まれている。阿蘇五岳の中央に位置する噴火口のある山が中岳、最高峰が高岳、ギザギザの山が根子岳である。各山の山頂付近は九重山や雲仙と並ぶミヤマキリシマの一大群生地となっており、最盛期には南郷谷から烏帽子岳の斜面がピンクに染まる山肌を見ることが出来る。根子岳は地層調査によって他の山より古くからある山であることが分かり、カルデラ形成前からあったものであると推定されている。阿蘇山の南麓には名水として知られる白川水源がある。
wikipediaより
立ち上がる阿蘇山の噴気

そうです、阿蘇の地形は、元々あった大きな山の火口にが、吹っ飛んだか、沈下したかしてできたカルデラに阿蘇の街がある。
と、高校生の時に修学旅行の時に、聞かされました。

現在では、カルデラ噴火でできたのだろうと言われています。
阿蘇の街はは、周りの外輪山の中、
要するに、火山の中にある街だということが驚きですね。

今回は、九州を一周しようと、日程は2週間の予定で、無計画で実行しました。

阿蘇山周辺から見る外輪山の迫力はすごい

佐賀県七ツ釜キャンプ場

本州から関門トンネルを通って、九州に上陸する。
天候は曇りだったので、福岡県は素通りとなった。
佐賀県の方に行きたかったので、無料キャンプ場、七ツ釜キャンプ場行ってみました。

七ツ釜の駐車場での今回のGSX-S1000Fツーリング仕様です。
すでに、本州で2泊、無料キャンプ場でテント泊をしてきているので、後部座席にはゴミ袋が搭載されています。

七ツ釜キャンプ場

ここでは、強い風があったので、木の影になるようにテントを設営した。
七ツ釜キャンプ場は、海岸線沿いにある、無料だけど、少し手入れはされている。
斜面にあるのと、乗り入れは禁止、トイレは遠いし、坂道を登らなければならないので、快適とは言えないが、無料なので文句は言えません。

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七ツ釜キャンプ場​

七ツ釜を後から調べてみると、遊覧船に乗らないと見れないらしいですが、柱状節理が見れるようでした。
という事は、このキャンプ場は柱状節理の上にあるのかな?

キャンプ場から隣の海岸の出っ張りをみると、柱状節理??の地層(露頭)が見えるではないか⇩
溶岩が流れてきて海の水で急激に冷やされたのか?なぁ

玄武岩がその波の荒々しさで知られる玄界灘(げんかいなだ)の荒波にさらされ浸食されてできた景勝地です。断崖は深くえぐられ、その名の通り7つの洞窟が並列し、自然の驚異を感じさせてくれます。岩が柱状に割れた「柱状節理(ちょうじょうせつり)」を間近に観察できる。
wikipediaより
隣の岬に露出する柱状節理

唐津を通ったので、お城をパシャリ!
城に上がってみたかったのに(^^;;
朝の渋滞につかまってしまた。
唐津城周辺は、くるまのとおりがおおいのですね。

唐津城

阿蘇くじゅう国立公園

途中寄り道をしながら、阿蘇くじゅう国立公園に到着する。
阿蘇の外輪山からの眺めです。
雲は多いですが、気持ちは最高に良かったですね。

阿蘇の外輪山は、比較的平坦なので、どこからでも視界が広いのが魅力ですね。
しかし、写真にしてみると、対象物がどれだかわからなくなるところが難点です。

阿蘇外輪山からの眺め

阿蘇市坊中野営場

途中で、阿蘇山付近のキャンプ場を調べると、阿蘇市坊中野営場(熊本県阿蘇市黒川1442-2) が検索でひっかりました。
キャンプ料金は一人500円、テント500円 タープ500円自分はタープを張らないので一泊1000円。
キャンプ場には他に数名のテントが並んでいます。
自分は、キャンプは宿泊だけなので、他のライダーとは挨拶程度の交流でした。
このキャンプ場は、キャンプをするぞー!焚火をするぞー!といった方のキャンプ場なんだろうなと思いました。(自分は宿泊だけのベースキャンプとしました)

阿蘇市坊中野営場​

 阿蘇山から煙が上がっています。
写真は、草千里あたりの駐車場から

草千里 阿蘇山の噴気

阿蘇パノラマラインの道路、

とにかく、道路の周りに余計な木が生えていないので、周りの様子がよく見える、見通しが利く、そして、気持ちよく、何も言う事はありませんでした。

阿蘇パノラマラインの道路

阿蘇 山上広場あたりかな、
阿蘇中岳火口から、結構な煙が上がっています。
北陸の地元には活火山がないので、不思議な光景に見えますが、地球の内部は常に変化していることを我々に伝えていると感じる。
人間の活動自体が、地球にとって取るに足らないものなのかもしれません。
そのことを確認するための旅になったのかもしれませんね!

立ち上がる阿蘇山の噴気

西巌殿寺奥の院だろうか。
噴火の影響?ボロボロの状態でした。

西巌殿寺奥の院

阿蘇駅方面へ行く阿蘇吉田線だろうか
本当に雄大な景色に、心が洗われます。

阿蘇吉田線

米塚(展望)

米塚だろうと思うけど、本当は、火山の噴火で溶岩が流れて盛り上がった場所だろうと思う。
でも、日本の溶岩は、粘度が高いので、盛り上がることが多いと聞いたけど、 米塚は、きわめて均整のとれたスコリア丘で、上米塚ではスコリア丘の断面を見ることができます。
スコリアとは黒い軽石のような形状で、よく見ると小さな穴がたくさんあいています。これは噴火で飛び出したマグマが急激に空中で冷やされたことにより、中の気体が抜けていったときの形が残ったものだと考えられています。
このように、米塚を形成するスコリアは、火山が噴火したときの様子を今に伝えているのです。

米塚

阿蘇山の周辺を、何周もしたので、どこがどこかよく覚えていないけれど、バイクで走ると、どこでもが快適空間になってしまう。
下の写真の山の一部が崩れて黒っぽい山肌が見えています。
先の地震で崩落したのか?

斜面崩落の跡か

グリーンロード南阿蘇展望所

我々の世代では、ロードバイクのレーサーでケニーロバーツ(アメリカ人)を知らない人はいなかった??
そのくらい、世界グランプリで活躍した人だった。
そして、ヨーロッパで盛んだったGPオートバイのロードレースにアメリカのトラックレースで主流だった、ドリフト?スライディング?を持ち込んだ人ですね。
その人の名前の付いた道路ケニーロード(グリーンロード南阿蘇)です。(夕方で看板が黒っぽいですが)

南阿蘇グリーンロード

キャンプ2日目の朝

天気は最高、気温は10度くらいか。
肌寒いが、とても清々しい空気でした。

わざと逆光でレンズに光を入れて撮影してみた写真です。

阿蘇の牛と根子岳の朝

草千里も火山の火口だったのだろうね。
牧草には、日本とは思えない景色の中に日本の馬が数頭いました。

阿蘇山の風景を切り取るには、自分の持っている不真面目なカメラでは難しいですね。

さらに、空気の透明度が比較的高くても、撮影範囲にものすごく遠いところの山が映り込むので、考えてしまいますね。

早朝の草千里

やは肌が見えるところは、先の熊本地震の影響なのかはわかりませんでしたが、崩れた跡がたくさんみられました。

過去からの地殻変動の営みかもしれませんが、100年しか生きられない人類にとっては、すごい変動なのかもしれません。

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険しい阿蘇山

根子岳あたりの形状を見ると、鋭く尖った山が見えます。
噴火で盛り上がったようには見えません。
エベレストのような地殻がぶつかって盛り上がった山のように感じます。

阿蘇山周辺の山は、自分にとってすごい力を感じる山ばかりですね。

 

根子岳かな

大観峰 展望所

大観峰 展望所は、阿蘇の代表的なカルデラの風景が、よく見えるところです。
クルマやバイクの観光をする人が、たくさんいますが、天気の良い日に一度訪れるのが良いと思います。
壮大な景色が観れると良いですね。

今回の九州最後は、大分県、関鯖で有名なところから、四国に渡ることにしました。

というのは、佐田岬が非常に気になっていたからです。

佐田岬の地層を見ると、堆積岩からなる変性岩でした。
それで、佐田岬が細く長く九州につながるようになっているのが理解できました。

素人の考えですが、地形を考えると面白いですね。

関崎灯台

九州佐賀関と四国愛媛県佐田岬へ渡るには国道九四フェリーが早くて便利です。

関崎灯台

若い時に九州を縦断したことがありましたが、今回九州の阿蘇周辺をバイクで走ってきて、感じたことは、

阿蘇山一帯の雄大な地形に感動し、3日間を費やして、バイクで走り回りました。
本当は、九州全土に行って、観たいところがたくさんあったのですが、
阿蘇山の外輪山からの風景、カルデラの中にある山々の風景と、見渡す外輪山、そして、見晴らしの良い高原を走行する道路が、あちらこちらにあって、なかなか阿蘇から離れることができませんでした。

佐田岬半島から見る海の風景

愛媛県伊方町
山ばかり見た後の海のある風景はGood!

旅の記録(Travel records)
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