禄剛崎
禄剛崎は、能登半島の最先端にあり、明治時代に日本人の設計で造られた美しい白亜の灯台「禄剛埼灯台」が有名です。
頭の中の旅の記憶は、どんどん薄れていく
写真や文章に記録しておくと記憶がよみがえってくる
禄剛崎は、能登半島の最先端にあり、明治時代に日本人の設計で造られた美しい白亜の灯台「禄剛埼灯台」が有名です。
鹿児島薩摩半島の突端にある長崎鼻には、薩摩長崎鼻灯台があります。溶岩が冷え固まった海岸線と開聞岳の全景が綺麗に見える。
九龍最東端の鶴御崎は、人の少ないのどかなで眺めの良い岬でした。旧海軍望楼跡を利用して鶴御埼灯台が設置されている。
宗谷（そうやみさき）(は日本最北端の地。三角形が特徴的な記念碑と高台には戦時の面影が残る、少し物悲しい感じがする岬です。
チキウ岬は、室蘭の南端に位置する断崖絶壁の岬です。アイヌ語の「チケプ」（断崖）に由来し、それが転訛して地球岬と呼ばれる。
南阿蘇のグリーンロードから分岐する小さい道を進んで行く「地蔵峠の展望岩」からの眺望は素敵です。
生きた証が欲しいのだろうか？
