隠岐福浦埼灯台
和ロウソクのような形状の灯台
隠岐福浦埼灯台の形状は、中央がくびれた円錐形です。
ちょうど、ロウソクのような形状になっています。
近くにローソク島があるので、このようなデザインになったのでしょうか?
実は、ネットを調べてみましたが、詳しい情報は出てきませんでした。
位置
島根半島の北の海上にある隠岐島(島後)の西側の海岸にあります。
〒685-0301 島根県隠岐郡隠岐の島町北方
※隠岐島(おきのしま)
※島後(どうご)

隠岐福浦埼灯台まで
隠岐の島町の県道44号、西郷都万郡線 夢崎展望台とロウソク線遊覧船乗り場の間くらいにある細い道路を岬側に入っていきます。(ちょっと分かりづらかった)
灯台までの道

駐車場から灯台までの距離は約400メートル程度ですが、高低差があります。
駐車場の標高が90mくらい、灯台の位置で大体50mなので、高低差40mくらいでしょうか。
駐車場から少し歩くと、観測所の建物がありました。
最初は比較的平坦なオフロードですが、途中から急な下り坂になり、さらにロープに掴まって降りるような激坂になります。
隠岐福浦埼灯台
灯台からの風景
灯台は、小さく、白く、シンプルなデザインです。
プレートには、「隠岐福浦埼灯台」と「初点 昭和四十六年三月」と記されていました。
灯台が建っている場所からさらに海に見える黒っぽい色の岩まで階段が続いています。
釣りでもできそうですが、急の坂道と階段の登り降りで体力が尽きてしまいそうですね。
今回は、急いでいたので、下まで降りることができませんでした。体力的にも厳しいしね。
福浦埼の地質は火成岩
地質ナビでは火成岩
形成時代: 新生代 新第三紀 中新世 メッシニアン期〜鮮新世
岩石: 粗面岩 溶岩・火砕岩
ということになります。
粗面岩(そめんがん)は、アルカリ長石が全長石の3分の2以上を占める火山岩で、主に火山活動によって地表付近で急に冷えて固まることで形成されます。
隠岐島 島後は、火山の噴火で作られた島で、福浦埼も溶岩が流れてきて冷え固まったのだろうね。
したがって、海には柱状節理が多数見られたのも納得である。
周辺情報
観光スポット
屋那の松原の舟小屋群
〒685-0104 島根県隠岐郡隠岐の島町都万1643
那久岬
キャンプ場
料金箱に300円/1泊入れる。
トイレはボットんだが清掃されていました。
水道は使えます。
駐車場のある林に囲まれた広いスペースにテントを張りました。風の影響は少ないが、景色は今ひとつかな。
テントサイト利用料1人1泊500円 シャワー1人1回200円
海岸のロケーションの良いサイトです。
天気が良ければ、ここにテントを張って、隠岐島島後の散策をするのがベストでしょう。
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