第2代薩摩藩主・島津光久が「眺めの浜」と、その景観をほめたことが由来の「長めの浜」は約4kmもつづく砂州でてきた浜です。
甑大橋(こしきおおはし)は、最長の1,533m下甑島と中甑島を結ぶ橋である。橋脚は14本すべて海中に施工されている。
海上より146mの火成岩の断崖上に立つ釣掛埼灯台は甑島の最南端にある灯台です。東シナ海のブルーと灯台の白のコントラストが美しい。
下甑島の平瀬崎は、ウミネコの栄巣地です。恐竜時代の地層からなる断崖の周りを海猫が飛び回っている。
下甑島の北端に位置する絶景の展望所で紺碧の海と、2鹿児島県で最長の橋である甑大橋や、向こう岸の中甑島を眺望できます。
稚内森林公園キャンプ場は、無料受付なしゴミ捨てOKの旅人のためのキャンプ場です。高台にあり、鹿が徘徊していました。
網走湖にある呼人浦キャンプ場(よびとうら)は、夕陽が綺麗な湖畔の無料キャンプ場です。無料なのによく管理されているので網走市には感謝。
ペシ岬から見る360度の大絶景は、利尻島に行ったならば是非とも登ってほしい展望台になります。鴛泊港の青い海と利尻富士が特に綺麗です。
全長20cmの小さな斧一本で、薪割り、ペグ打ち、調理が可能なら、荷物を軽くできるのではないか。検証してみた。
大野亀、二つ亀は、地中に溜まったマグマが地殻内に陥入して固結した深成岩で、それらを貫入岩と呼ばれています。
明治25年(1892年)、コンクリート工法以前の石灰等を用いた「たたき工法」により完成した港で、鉱石の搬出や石炭などの鉱山の資材搬入に使われました。
北沢浮遊選鉱場は、金の鉱石を選鉱する目的で当時建てられた最も先進的な建造跡のひとつで、佐渡島の近代鉱業の歴史を代表するもの。