オフロードバイクの泥汚れを簡単に安く綺麗に保つには信越シリコーンKF-96

林道を走行するとバイクが泥だらけですが、シリコーンオイル信越シリコーンKF-96が効き目抜群ですよ

オフロードバイク は汚れていても様になるかもしれませんが、美しい方が良いですね。いろいろ試してみましたが、安くて簡単で、プラスティック の保護、タイヤのサイドウォールまで、とても良いですよ。

オフロードバイクには泥汚れが大敵です

泥汚れを長期間放置すると、金属の錆(サビ)、タイヤ(ゴム製品)のひび割れ、塗装の無いプラスティック 表面の劣化など、よくない作用があると考えています。
ゴム製の長靴の泥汚れを放置すると、簡単にひび割れて、水が漏ることをよく経験しました。

泥汚れを落とすよりもはじくという選択

塗装部分にはワックスを塗ったり、黒いプラスティック やハンドル周りの黒い部品やゴム類には、アーマオールのような艶出し保護材(水で簡単に取れていしまいます)、
数年前からは、シュアラスターのゼロドロップのようなシリコン系の撥水系などが有効ではないかと思っていました。
確かに、水で洗車をし、綺麗に拭き上げて乾燥させてから、ゼロドロップ、アーマオールなどで拭きあげるとピカピカになります。
ゼロドロップは、フェンダーの裏側にも試してみました。
確かに、撥水するので多少の効果はあるが、少し良いくらいかな。
でも、林道を走る度にこの作業を繰り返すのは、お年寄りには、結構しんどい作業になります。

インターネットの検索で調べてみました。

ネットで調べてみると、オフローダーが使用する泥汚れを分解して落とすスプレーだったり、ひたすら水道水とブラシで泥を擦ること、高圧洗浄機で泥を吹き飛ばすことなど、さまざまな方法があります。
泥をスプレーで浮かせて落とす方法は、画期的だなと思いましたが、数千円のコストがかかるし、長期間使用すると、プラスティック の材質等の変性なども気になりますね。(実際には変質するかわからないけれど)

フロントフェンダー、燃料タンク、スクリーン(CRF250Rally等)、サイドカバー、などの艶々の部分

泥はねで、最も汚れるのはフェンダーの裏側とタイヤ・ホイール、スイングアームあたりでしょうか。
フロントフェンダー、タンク・シート・サイドカバーなどは、水道水の勢いで簡単に泥が取れやすい材質なので、泥を落としてから、きれいに拭きあげればなんとかなります。
さらに、撥水効果のあるゼロドロップなどのスプレーで十分な効果が期待できますね。
水道の水圧だけで、ほとんどの泥は落ちるし、軽く濡れたタオルで撫でるだけで十分に綺麗になります。
さらに、ゼロドロップは、拭きあげるときボディーが濡れている時にスプレーして水を拭き取るので、お手軽な点も優れています。

オフロードバイクの最も汚れる場所は足回りですね

フェンダー内側やタイヤ・ホイールは、汚れるわりには、泥汚れが取れやすいとは言えない材質ですよね。
さらに、泥の成分によるものかは定かではありませんが、タイヤ等のゴムの劣化でひび割れが進んだり、プラスティック が経年変化で脆くなって割れやすくなるようにも感じます。
最近のバイクは、サビ(錆)には強くなってきましたが、泥(ドロ)がサビの原因にもなっているのではないでしょうか。
ホイールやフェンダーの裏側や黒い未塗装のプラスティック部分にもゼロドロップを使ってみました。
泥は多少つきにくくなっています。
しかし、水道水でしっかりと泥を落としたとしても、水分が取れて乾燥してくると、泥汚れが浮き出てしまいます。
何度か、ゼロドロップの塗布をしていましたが、フェンダーの裏側まで吹き上げるのは、めんどくさくなって来ました。

自分は、クルマの塗装面や足回り、エンジンルームをシリコーンオイル(信越シリコーンKF-96)で保護しています

ゼロドロップなどの液体のコーティング材は、撥水性や光沢は普通のカーワックス世よりも長持ちするが、ランニングコストの点で、少々高額に感じます。
自分のクルマでは、シリコーンオイル (信越シリコーンKF-96)でコーティングをして、撥水性やその持続などは、市販のコーティング材を超えているのではないかと感じていました。
ただ、オイルなので、仕上がりにベトつき感があったり、ボディーに馴染むのに時間がかかったりしました。
シリコーンオイルでバイクも保護できるのではないかと思いついて半年間試しに使ってみました。

シリコーンオイル(信越シリコーンKF-96)でオフロードバイクを保護する方法にトライしました

オフロードバイクを洗剤で綺麗に洗車して、シリコーンオイルを足回りを中心にハケで塗ったり、スプレーしたり、さまざまな方法で綺麗にしてきました。
シリコーンオイル コーティングした車両で林道を走った後に、水道の水圧だけで泥は結構綺麗に剥がれ落ちますが、表面が乾燥してくると薄い泥コーティングが現れて来ます。
下の写真は、前回の洗車で信越シリコーンKF-96を塗布して林道走行後でまだ洗車する前です。
タイヤのサイドやホイールにもシリコーンオイル を塗ってあるおかげか汚れは少ないですが、フェンダーの裏やフロントフォークカバーには、泥汚れが付いています。
シリコーンオイル のおかげか、タイヤのサイドやホイールの泥のつき具合は少ないと思います。(個人的な感想です)

下の写真、水道の水を絞って強めの水流で泥を落とします。
水分があるときには、一旦綺麗になりますが、乾燥してくると、フェンダーの裏側や、フォークカバーに泥の跡が浮き上がって来ます。

下は、林道走行後の洗車前のリア周りの泥のついた写真です。
こちらも、シリコーンオイル(信越シリコーンKF-96) のおかげか、泥の付着は少ないと思います。

水道水の水圧をかけて泥を落とした状態です。

シリコンオイル (信越シリコーンKF-96)を塗布すると、撥水効果が強いためか、水道の水圧だけでもほとんどの泥は落ちていますが、最後の粉状に付着した泥汚れまでは、取れませんでした。

洗車後の細かい泥が付着した状態で、水で薄めたシリコンオイル をスプレーすると

シリコーンオイル (信越シリコーンKF-96)を使い始めた頃は、水を拭き取るついでにシリコーンオイル をスプレーしながらペーパータオルで細かな泥汚れを拭き取っていたのですが、徐々にめんどくさくなって来ました。(今のところシリコーンオイル(信越シリコーンKF-96)1に対して水を5くらいの割合で混ぜています。)
今回は、水は拭き取らずに、少し乾いた状態で、水で薄めたシリコーンオイル をスプレーしてみました。(拭き取っていません)

サイドカバーの工具入れの黒いボックスが綺麗ですが、ティッシュペーパーで拭き取ると結構汚れています。

上の2枚の写真は、シリコーンオイル をスプレーしてから1週間後のフェンダー裏の状態です。
なかなか綺麗な状態になりました。(すごい!)
ただ、シリコーンオイルが光を反射しているので、綺麗に見えますが、薄い泥の膜は少し残っているので、数ヶ月に一度くらいは洗車時に洗剤とブラシで表面を撫でるか、乾かす時にペーパータオルで拭き取る方が良いと思います。

汚れの目立つ、黒いホイールやタイヤ、リムやハブにもスプレーでシリコーンオイル が付着するので、輝いて見えます。(実際に汚れは付着しにくくなります)

スイングアームもタイヤもブレーキホースもピカピカになります。

バイクの保護材としてシリコーンオイルスプレーの欠点は滑ること

ツルツルピカピカで高い撥水性があるのですが、
ものすごく滑ります。
人間が操作するところには、塗布やスプレーはしないでください。
特にシートや燃料タンクやサイドカバーには、ダメです。
ハンドルのグリップやレバーにも塗らないほうが良いでしょう。
次に滑るとダメなところは、ブレーキのディスクや、ブレーキパッドには付着しないようにしましょう。(ブレーキクリーナー等で油分を落とすほうが良いでしょう。)
ディスクブレーキの少し効き目が悪くなるだけですが、注意が必要です。
あとは、タイヤですが、路面と接する部分には、つかないほうが良いと思います。
そんなに滑るわけではなさそうですが、ちょっと気持ち悪いですね。
金属同士を圧力で固定しているところも注意が必要です。
フロントフォークとステム
ハンドルとハンドルポスト

欠点とは、言えないですが、チェーンから飛んでくるオイルの付着には、全く効果はないですね。
また、高温になる排気管は、何も塗らないよりはマシかもしれませんが、撥水の効果は低いです。
でも、エンジンに直接スプレーしておくと、本当に汚れづらいですね。
空冷のエンジンではどうかわかりませんが、水冷のエンジンでは汚れ防止には効果抜群に感じます。

最近のテールのフェンダーの補強部分に詰まる泥の跡も効果は下がる感じはあります。
泥が挟まったりするのは、少し防げる感じはしますが。

結果、今のところ、オフロードバイクの泥汚れには、このシリコーンスプレーが最も手軽で、効果が高い方法に思います。

同じバイクを長く大事に乗るには、洗車や整備は欠かせないと思います。

シリコーンオイル コーティングの洗車の方法は、バイクを洗って、シリコーンオイルを塗る。
ただ、それだけです。
先にも記しましたが、塗ってはいけないところは、ブレーキのディスクやパッドまわり、人がバイクと接する、シートやタンクのニーグリップするところ、ハンドルのグリップとレバーくらいでしょうか。

2回目以降、洗うのが面倒な人は

水道の水圧で泥を綺麗に落としてから、少し乾燥させてシリコーンオイル をスプレーしてほったらかしにすれば見た目は綺麗なバイクになります。
しかし、洗車の何回かに一回は、シャンプーを使って、本格的に泥の膜を綺麗に落としてから、水で薄めたシリコーンオイルスプレーを使ってシリコーンオイル を塗布するのが良いと思います。
特に冬の冬眠期間に入る前とかは完璧に泥汚れは落とした方が良いと思いますが、どうでしょうか・・・・・。

信越シリコーンKF-96はオフローダーの強い味方になるでしょう

クルマの洗車の動画では信越シリコーンKF-96で洗車コーティングを扱った動画は多いですが、オフロードバイクに使った動画は、みたことがありません。
信越シリコーンKF-96で簡単綺麗なオフロードバイクを維持できて、パーツの劣化を防いでトラブルも少なくなる可能性もあります。
オフローダーの皆さん!
お勧めです。おすすめです。オススメです。

毎回泥だらけになるオフロードバイク に洗車は欠かせないが

シリコーンオイル コーティングという低コストで簡単洗車のおかげで毎週のオフロード走行が楽しみになりました。
シリコーンオイルを水で薄めると、スプレーするだけで拭き取ることなくほったらかしでも綺麗になります。
めんどくさがりの自分にとっては、最高の洗車の武器になりました。

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