ジャングルもへっちゃら?Keith チタン キャンティーン Ti3060

兵隊さんが使っていた優れ物用品

キャンティーンをご存知ですか?
これ一つで、水筒、炊飯、湯たんぽ、焚火でお湯を沸かす等工夫で多用途に使える逸品です。

キャンティーンについて

米軍が使っていた水筒にメスカップをはめることで、食事のお椀がわりになり、いざとなれば、お湯を沸かしたりできるようにしたモノだ。
詳しいことは、他のサイトで詳しく書かれているので、ここではここまで。

なぜ、チタン製なのか?

元々は、水筒はプラスティック で、メスカップがステンレス製のものが多かったようですが、このKeith チタン キャンティーンは、進化版と考えれば良いのだと思います。

チタンは軽量に作ることができます

キャンティーンで最軽量は、プラスティク製だろうと思います。
ステンレスは、ちょっと重い、アルミは軽いけれど変形しやすい。
チタンは、硬いので薄く作れば軽くできるが、熱伝導が良くない。

チタンは熱伝導性が良くない

それぞれに、利点欠点があると思いますが、熱伝導性は料理をするのでなければ、あまり欠点とは言えないのではないかと思います。
チタン製でなければならない理由は、素材が硬いので薄く作れ、結果、軽量であること。

チタンは直火がOK!

さらに、直火で温めることができることなど、使用できる用途が増えること。
金属の変な味がしないし、錆(サビ)びないので、いつまでも使うことができる。
欠点は、製造コストだけど、長く使うことができるのであれば、相殺できると考えます。

実際にはどのように使うのか

Keith チタン キャンティーン本体は11,00ml入るので、普段の飲み水の確保が可能です。

メスキットと呼ばれるカップが嵌め込んであります

メスキットでインスタントラーメン、炊飯ができます

メスキットは、700ml入るので、何とかギリギリ工夫すればインスタントラーメンが作れます。(四角い麺も棒ラーメンも、入れる時に半分にします)
ただ、水の量が多いと沸騰したときにあふれる可能性があるので、注意が必要です。
メスキットに蓋があるので、炊飯も可能だと思います。

湯たんぽがわりになります

そして、このカバー(ナイロン製?)があると良いことがあります。
本体に水を入れて沸騰させ、カバーに入れると湯たんぽになります。(水筒の肩口まで覆っていないので、火傷に注意する必要がありますが、)
秋の高原でキャンプをすると、思った以上に気温が下がって、寝袋だけでは寒い思いをすることがあります。

そんな時に、このキャンティーンがあれば、キャンティーンに水を入れて、直接ストーブで温めて沸騰させ、このカバーに入れれば湯たんぽ代わりになって、心地よく眠ることができるのです。
冬の寒い日に、自宅の布団で湯たんぽの性能を何度も試してみましたが、とても良好でした。

朝のコーヒーのお湯を沸かすのも簡単です

また、水筒の水は朝まで経過しても少し暖かいので、少しの燃料で水を沸騰させることができるので、コーヒー等を作るお湯にも使えます。

また、水筒本体がチタン製であるので、当然、ガスやガゾリンストーブで焚火でお湯を沸かすこともできるので、使い方がたくさんできるのが最大のメリットとなります。
(キャンティーンの水筒を湯たんぽで使うときは、水筒に水を入れて、直接沸かした方が便利ですよ。その時は、水筒の蓋は外しておく事)
そして、軽量(水筒+メスカップ+袋全てで400g)なので、持ち運ぶのも楽ですね。

微妙な形状はどのような理由で作られたのか

キャンティーンの形状は、肩にかけて身につけた時に、体型に合うように、また、水筒を持ってがぶ飲みする時に掴みやすいように、微妙なラインで形成されています。

直火やストーブを使う時には蓋を外すこと

本体の蓋もチタン製ですが、パッキンはシリコンゴムのようです。
ある程度の温度では、溶けることはなさそうですが、直に炎でお湯を沸かす時には、蓋を外す必要がありそうです。(シリコンゴムの耐熱温度は150℃以上だけど)

最後にもう一つ、中国製品だけど高価です

チタンという金属は加工が大変なので、価格は高いですが、
一生使えると考えれば、とてもお得な製品となります。

キャンプには必ず持っていきます。
ショートツーリングや林道にお散歩に出かける時も必ず持ち歩いていますね。
お気に入りの一点です。

よく似た製品ですが、使い勝手はこっちが良いかも

ブッシュクラフトだけでなく、旅でも雰囲気が出ますね

Keith チタン キャンティーンは、高い買い物かもしれませんが、おすすめですよ!

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